
GWも今日でおしまい。
明日から社会復帰できるかな?なんて心配してるのですが、休むことの重要さを感じる連休でございました。神楽坂周辺からしみじみと月を眺める・・・明日なんか来なければいいのに!

妻の自転車修復のため、上野にある自転車屋まで移動、特殊な自転車を購入すると修理もたいへんなのである。修理中は「2k540」というJR秋葉原〜JR御徒町間の高架下に出来たアトリエショップ&カフェ群をウロウロ。グッドデザイン賞を受賞する高架下というのも珍しい。秋葉原〜上野間は若手アーティストの活躍の場が極端に少なかったので、高架下を開放してくれたJR東日本さんに感謝したい。
「2k540」

東京大学正門前にほど近い西洋料理屋さん「山猫軒」。自転車で通りかかった時に、店の看板を見て呼ばれた気がしました。うーん、文学的な深みを予感させるではありませんか。
洋食屋さんの魅力が凝縮されています。ハンバーグはソースがとっても美味しくって、食べたことのない味わいです。同じメニューは今までたくさん食べてきたけれど、この味わい深さが本格的で、どことなく宮沢賢治の小説「注文の多い料理店」に登場する山猫軒は、きっとこんなお店だったのかな〜なんて想像したりして・・・とっても美味しくいただきました。

箱根からの帰り道、JR小田原駅に立ち寄り、小田原城へ出向く。その途中、商店街の空に可愛らしい花が舞っていた。よく見ると、商店街を挟むビルとビルとの間をタコ糸で結び、花飾りが吊られていたのです。ゴールデンウィークを特別なものにしてくれる心意気に感謝したい。小田原ありがとう。もうすぐGWが終わっちまうではないか・・・。

建築家ラファエル・ヴィニオリさんの作品「東京国際フォーラム」は、新幹線で東京駅に到着する直前に、ちらりと見えます。この浮遊する鉄の塊は、連続することによって軽やかに重力から開放されています。こういう建築ができる人って、日本人では少ないですよね・・・今日はロシア音楽祭でコンサートを聴くために有楽町にやってきたのです。
「ラファエル・ヴィニオリ」

箱根にある富士屋ホテルに到着。箱根に行くなら富士屋ホテルを見たほうがいいとの情報を得ていた我々夫婦は、土砂降りの雨の中、途中下車してこの名建築に辿り着きました。
「富士屋ホテル」
明治11年(1878年)7月15日、日本で初めての本格的なリゾートホテルとして開業しました。外国人を対象としたホテルを目指し、外国人客専用のホテルであった時代や、戦後の進駐軍による接収時代を経験した富士屋ホテルには、外国人向けの様々な工夫が施されています。ヘレンケラー氏やチャーリー・チャップリン氏をはじめ、多くの著名人にも愛されてきました。宮ノ下大火や関東大震災など幾多の災害に見舞われたこともありましたが、今も変わらず、ここ宮ノ下の地でたくさんのお客様をお迎えしております。 (富士屋ホテルHPより抜粋)

富士屋ホテルは外国人専用ホテルだった時代がありました。その時代の面影を、今もお部屋で感じることができます。(富士屋ホテルHPより抜粋)
柱には白い尾長鶏の彫刻。かつてご来館されたヘレンケラー氏とともに写真に納まったこともある、富士屋ホテルの人気者でした。現在は彫刻となり、ホテルを見守り続けてくれています。(富士屋ホテルHPより抜粋)

広さは5000坪程あり、15〜20分程でお歩きいただける散策コースとなっております。敷地内には水車小屋、温室、幸福の丘などがあり、爽やかな渓流のせせらぎを聞きながら箱根の自然を堪能していただけます。(富士屋ホテルHPより抜粋)
「富士屋ホテル・フォトギャラリー」

大学OBママ友の会に妻と参加、不思議な縁ですねぇ。
「旧前田侯爵邸」
妻がピクニックに持参するために前日から夜なべして作ってくれた3品、すべて麴を使ったそうな。ベジタブル&塩麹のマクロビオティックキッシュ、マンゴとフルーツトマトのサラダwith塩麹ドレッシング、イチゴの甘酒漬け。とっても好評でした。

ジーマミー豆腐を我が家で食べれるなんて幸せです。
今宵は沖縄料理一色、海ぶどうも嬉しい。
久しぶりに寄り道でもしようと新宿西口を朦朧と歩いていたら、いつのまにかヨドバシカメラに入っていた。そしていつの間にか私はipad2を手にしており、あと少しのところで購入してしまうところだった、おっといけない・・・妻に黙ってお買い物をすると、とっても怖いお仕置きが待っているのだ。余談だが妻は忍の末裔なのだ。部屋の中をシュタタと効果音付きで走ることができる。おっと、私は何を言っているのだ、いけないいけない、危ないところだった。せめてPCのスピーカーくらいなら黙って購入してもよかろうと、あれこれ聞き比べしていたら、今度は携帯をauに変えてみようかと店員さんにあれこれ聞いていた・・・アレ????いつの間にか疲労を忘れ、家電に夢中になっている自分に気がついた。ご機嫌よくヨドバシカメラの店内に流れる音楽を鼻歌で歌っている・・・閉店直前まで家電を吟味して、店を出たら腹が減ってきた、久しぶりに外食でもするか。広州市場のワンタンメンを食べよう・・・それにしても、さっきまでの疲れはどこへ行ってしまったのだろう、どうして私は元気になったんだろう・・・あまり難しく考えずにワンタンメンをむさぼり食う。美味い!!! さっぱり塩味の薄口スープが胃袋に染み渡り至極満足、今日は頑張った。

「広州市場」 海老雲呑麺(えびわんたんめん)

















